TITLE「スライディング・ドア」

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2016/03/15
カテゴリ:ドラマ, ラブロマンス

会社では劇場で映画を観ない部類に入るのですが、「スライディング・ドア」- これは劇場で観て(確か日比谷)、気にいって、その後ロス旅行に行った際にビデオを購入した・・・という想い出深い作品です。

 

「あの時こうしていたら」「あの時にこっちを選んでいたら」って今でもよく思うことですが、地下鉄のドア1枚の開閉で、一人の女性が全く違う運命をたどるラブストーリー。

 

会社をクビになった朝、家に帰るヘレンの目の前で締まったロンドンのTube(地下鉄)のドア。

その後事故でダイヤが乱れ、「ついてない」とバスかタクシーで帰ろうとする彼女はひったくりにあって怪我をしてしまい病院へ。

でもそのおかげで恋人の浮気現場に遭遇せずに済む・・・。

一方、滑り込みで地下鉄に乗れたヘレンは帰宅後、自分たちのベッドでの恋人の浮気現場に鉢合わせし、その恋は終わりを迎える。

どちらにしてもついていない(!)のだけど、その日を境に二人のヘレンは全く違う人生を歩み始めるのです。

 

恋人と続いてるヘレンは売れない作家の恋人を支えるため、求職しながらがむしゃらに働き、恋人と別れたヘレンは、地下鉄で偶然乗り合わせたジェームスとの恋がはじまり・・・。

 

主役のグウィネス・パルトロウ、恋人と別れたヘレンがどんどんきれいになっていくのが観ていて楽しい。

人って、つき合う人や自分のハッピー度で、表情や雰囲気もずいぶん変わるんだなって。

 

あとビデオを買ったころは全く英国に興味がなかったのですが、その後ふとした縁があり何度かロンドンに行く機会があって・・・

ロンドンの街の景色や、映画の中にちりばめられた英国特有のユーモアも楽しいです。

ストーリーのキーになるセリフがモンティ・パイソンの宗教裁判!

そんなところも今回DVDで観て楽しみました。

 

最後に・・・劇場で観たころはジェームズ役のジョン・ハンナをちっともカッコイイと思わなかったのに、20年近くたった今、「この人好きだな」と思ったり(笑)。

 

自分の変化も含め、しみじみ楽しんだ約100分でした!

 

営業部ちー坊

 

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