TITLE「私は告白する」

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2016/03/21
カテゴリ:サスペンス

こんにちは!今日はワーナーの1953年に製作された「私は告白する」をご紹介します。

 

実はこの作品の監督、アルフレッド・ヒッチコックはアカデミー監督賞に5回ノミネートされた経験があります。

 

先月行われたアカデミー賞でも、似たような境遇に置かれた方が悲願の受賞となりましたね。レオさまおめでとう~!

 

残念ながらこちらのヒッチコック監督は受賞ならずでしたが、亡くなった今でも「サスペンスの巨匠」として支持されています。

 

 

さてストーリーですが、いわゆる法廷ものです。以下ネタばれなのでお気をつけくださいませ。

 

教会で下働きするケラーが金銭問題から弁護士を殺してしまい、それを神父ローガンに告白します。

 

ローガンは職務上この事実を打ち明けられないでいると、逆に自分が犯人として疑われてしまう・・・という展開です。

 

題名が「私は告白する」なので、私はてっきりこの神父が告白してしまうのか。が最大の見どころになるかと思いきや、

 

周りの人々が秘密にしていた自身の事実を告白をしていくと、ついに神父が何も告白せずに無罪になるという結末でした。

 

この作品の題名「私は」が誰を示していたのか。観た後は深い題名だ~と感じました(原題もI Confessです)。ん~やられたっ!

 

久しぶりに白黒のCGなしのクラシカルな映画を観ると、現代の作品以上にカメラワークや音楽などシンプルの中にあるこだわりを感じます。

 

インテリで上品な作品がお好きな方にはお勧めできる作品です!

 

ファイナンスSJ

 

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