TITLE「白いドレスの女」

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2016/03/08
カテゴリ:サスペンス

こんにちは。

ショートケーキは苺から食べます、デジタルオペ子です。

本日は1981年製作の映画「白いドレスの女」をご紹介します。

 

主演のキャサリン・ターナーは本作にて美しき謎の女マティとして銀幕デビュー。

とても簡単に言うと、彼女はウィリアム・ハート演じる若手弁護士ネッドにハニートラップを仕掛けるセクシーな悪女です。

もちろん、白いドレスを着ています。そして、ウィリアム・ハートは彼の恒例となるキャラ、欲情の固まりのような男性を期待通り演じています。

 

ところで、映画の内容に入る前に、キャサリン・ターナーをもう少しご紹介したいのですが、本作の数十年後、海外ドラマファンであればご存知かもしれませんが、彼女はテレビシリーズ『フレンズ』にてチャンドラーの父(正確に言うと女装するゲイの父)のチャールズ役でお茶の間を大爆笑させています。

チャールズを演じた女優が本当にマティ役を演じた女優と同一人物なのか・・・・と疑いたくなるくらいの違いがあるので、見比べるだけのためにでも是非本作は見てほしいと思います。

(そして、ついでに『フレンズ』も^^)

 

さて、話を戻しますと、本作の舞台は真夏のフロリダ。

うだるような暑さ、ベトベトする夏の重い空気の世界観はまさにマティに対するネッドの気持ち。

出会ったときから熱~いエロ~イ視線でマティに興味を持つネッドは、最初は軽く交わされたのにもかかわらず彼女のことが忘れられず。

必死に探して居場所を突き止め、彼女のことを抱くことに成功し、その後完全に彼女の体の虜になってしまいます。

そんなマティには年の離れた大富豪の夫がいて、結婚生活に不満を持っている彼女はネッドを夫殺害計画に誘い・・・。

 

多くを語らないマティは本当に謎めいていて、彼女の本意に対して半信半疑でありならがも、夫を殺せばマティを独り占めできるという甘い誘惑に悩まされるネッド。

現実では人がここまで欲情に溺れる姿をなかなか目の当たりにすることはないと思うので、是非ネッド目線でマティの一言一言、一つずつの行動すべてに振り回されながら見てほしいと思います。

 

果たして、ネッドはマティの夫を殺しに協力してしまうのでしょうか。

二人の官能的で濃厚な絡み、殺人の計画など、いろいろな意味で最初から最後までドキドキ感を楽しめる一作です。

ただし、相当濃厚なので、お子さんのいるご家庭は鑑賞タイミングを、ちょっとだけ気をつけてくださいね。

 

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