TITLE「グッバイガール」

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2016/02/17
カテゴリ:コメディ, ラブロマンス

はじめまして。文才がまったくなく恐縮です、デジタルオペ子です。

本日は1977年製作の映画「グッバイガール」をご紹介させていただきます。

 

まず、前置きをさせていただきますと、本作にて主演のリチャード・ドレイファスはアカデミー主演男優賞を受賞しています。

アカデミー賞と言えば、重めでシリアスなドラマや歴史・実話などの作品を想像し、敬遠する方がいらっしゃるかもしれませんが、本作はとてもシンプルなラブストーリーですので、気軽に手にとっていただける一作です。

 

主人公のポーラは離婚歴のあるシングルマザーで、恋人ができても、いつも「グッバイ」されてしまう残念な恋愛を何度も繰り返している女性です。

ダメ男ばかりを好きになっているのでは、、、と思いつつ、実はポーラにも原因があるのでは・・・見ていて、あまり参考にしてはいけない恋ばかりです。

 

しかし、そんな中、ある事情により売れない俳優のエリオットと同居することになります。

小さい娘がいるのに、見知らぬ男性と同居・・・映画の中の世界ではあるある(?)な展開、見ず知らずの素敵な男性と同居しているうちに恋愛に発展して幸せになるなど、女子なら一度は妄想したことがあるかもしれません。(しかも、この場合はバツイチでハードル高し!)

漫画でもそのようなストーリーを読んだことがある気がします。そして、連ドラでも見たことがあったような。

 

ここでのポイントは【『素敵』な男性と】なのですが、エリオットは登場するなりかなり強引で、私の考える素敵な人とは全く違い、正直、最初はあまり好きになれませんでした。

その強引さでポーラも同居に同意、彼に振り回されっぱなしの彼女の弱さにイラっとしたりもして。

このまま恋愛に発展しても、またダメ恋愛の末グッバイされるだろうと思えるような展開。

もちろん、映画なので、二人の魅力が少しずつ染みてくるのですが。

そして、一つ一つの出来事が、製作が70年代と言う時代背景もあり複雑な事情がなく、好きになったり、ケンカしたり、素直になったりするのはこんなに簡単なことだったのか!と気づかされるのです。

人を好きになる難しさを体験した方に是非参考にしていただきたい1つの小さな恋です。

 

さて、果たしてポーラは「グッバイ・ガール」に「グッバイ」言えるのでしょうか。

ネットのネタバレサイトで調べず映画を観てみてくださいね!

 

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